本校OBの當間建文選手が、現役を引退されました。
本校卒業後に鹿島アントラーズへ入団し、その後数々のクラブを渡り歩き、プロサッカー選手として13年間活躍されました。
長い現役生活お疲れ様でした。
益々の活躍を祈っています!
◎以下ゲキサカ様の記事より
松本退団のDF當間建文が現役引退、古巣・鹿島のスクールコーチ就任へ
當間建文が現役引退
松本山雅FCは28日、2019シーズン限りで契約満了となったDF當間建文(30)が、現役を引退することを発表した。
鹿島アントラーズでプロ生活をスタートさせた當間は、栃木SCやモンテディオ山形を経て、2016年に松本に加入。2019年8月からはFC岐阜に期限付き移籍したが、同年12月に契約満了が発表された。通算でJ1リーグ30試合1得点、J2リーグ150試合9得点、リーグカップ7試合2得点、天皇杯18試合に出場した。
當間はクラブ公式サイトを通じて「このたび現役を引退することを決めました。鹿島、栃木、山形、松本、岐阜。色々な人たちとの出会いに恵まれ、ここまで13年サッカーを続けられた事に感謝しています。これからも人として成長出来るように頑張ります。今まで応援していただきありがとうございました」と挨拶。今後は、鹿島のスクールコーチを務めるという。